我が家の周波数特性測定。

 先日、lookkg486さんに機材をお持ち頂いて我が家の周波数特性測定をして頂きました。光出力だから誤差大きめ?で参考までにとの事でしたが、聴感とも合っている感じです。我が家の特性が赤裸々になるのは恥ずかしいですが、SPのセッティングをやり直す決意表明としてオープンにしちゃいます(^_^;)

Imgca41e90t_6  これは左SPの特性。位相がぐちゃぐちゃになっている所は上手く測れてない?そうです。200hz前後の凹みと40-50hzの凹みが気になりますね。高域のなだらかな3000hzの凹みは、人の耳の感度(ラウドネス曲線でくぐって下さい)を考えると聴感上は耳障りでなく良いのかも。

Imgcac6dlur_2 続いて右SPの特性。やはり50-60hzに凹みがありますね。耳の感度は200hzぐらいからどんどん落ちていくので、我が家は60-70hz以下ぐらいの量感は不足しているのは測定結果とも一致するようです。

Pink_l_2

Pink_r_2

 自分でも測れないかと思って、AVアンプの補正用に付属していたマイクとUSBオーディオデバイスを使って試しに測ってみました。ソフトは、FFTソフトの中でもオーディオ用をうたっているMyspeakerというソフトを試用させて頂きました。測定結果をみるとブレは大きく感じますが、lookkg486さんに測って頂いた結果と同じ傾向で信用して良さそうかな。

 それではSPを動かしてみよう!と思い、SPのボードを力の限り押してみましたがピクリともせず。昔SPボードを入れ替える為に使った、木の板とフェルトに載せ替えないと動かせない感じです(>_<)

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Weiss DAC2 国内販売開始!

 まだHP上に告知は無いですが、MixWaveさんからWeiss DAC2の国内販売が正式に開始されました。定価¥530,000(税抜き)との事ですが、ちゃんと100V仕様にしてあるそうです。以前に問い合わせた時はアメリカの代理店も日本には直接販売できないと言っていたし、電圧やサポートを考えると代理店がちゃんと国内販売をしてくれるのは、よい製品なだけに嬉しいですね(^^)/

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lookkg486さん邸訪問!

Lookkg48_a  我が家のオフ会に続いて、TaoさんとMX-R&Hours繋がりでlookkg486邸に移動。なんとベイエリアの高層マンション。オーディオも凄いが夜景も凄い(^^)/

 オーディオは天井の高いLDにセンス良くセットされています。SPの位置は周波数測定をしながら煮詰めたとの事。そして機器もケーブルも超弩級なんです。

<機器>
Player:LINN KLIMAX DS!
Pre:Ayre KX-R
Power:Ayre MX-R
SP:YG ACOUSTICS Anat Reference II!!

<電源ケーブル>
Player:NBS BL2
Pre:Stealth Dream
Power:Allegro

<シグナルケーブル>
Player-Pre:Aug Line Horus
Pre-Power:NBS BL2
Power-SP:Transpearent Opus MM Speaker Cable!!!
  Olps

 ケーブルで驚くことはもう無いと思ったのですが、Opusにはビックリ。なんと亀はMX-Rと同じくらい大きいですよ!それに価格も確かMX-Rより高かったような…。いやぁ凄いです。

 もちろん音の方もバッチリ。欲を言えば奥行感がもう少し欲しい感じなのですが、情報量の多さは素晴らしいです。そして驚いたのは、YGで聴く女性ボーカルが気持ち良いこと。以前に某6Fで聴いたYGは高域がキンキンして耳触りで金属ボディだからかなぁと思ったのですが、そんなイメージが払しょくされました!オーディオショウも含め色々と聴いてきましたが、N802から変えて使ってみたい(デザイン的に家のLDには合いませんが‥)と思ったのは初めてです。

 アクティブウーハーの為か低域のスピード感・量感はバッチリで、メインで聴かれるフィージョン?のCDは歯切れよく非常に魅力的に鳴っていました。ケーブルの取り回しはこれからなので、少し対策して空間表現とか若干でも良くなればもう無敵ですね!

 おまけにグライコでフラットに調整した音も聞かせて頂いたんですが、フラットだとハイ上がりで全くつまらない音に。作る方も高域は自然に減衰する事を前提に音作りがされているのでしょうか。SPのセッティングを詰めれば、グライコを導入しなくても大丈夫そうなので少し気が楽になりました。

 今回は非常に貴重な経験をさせて頂きありがとうございました>lookkg486さん、落ち着いた(落ち着いてなくても)頃に、ぜひぜひお邪魔させて下さいね(^^)/

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Weiss DAC2 試聴その2。

 ハイエンド街道ばく進中のLookkg486さんとSP3台体制を確立したTaoさんをお招きして我が家でオフ会を開催。Taoさん、loollg486さん、お忙しいところをおいで下さりありがとうございました!まず我が家で周波数測定をして頂いた後に、Weiss DAC2とX-01の聞き比べを行いました。その後に、Lookkg486邸に移動して二次オフ会。驚愕の二次オフ会は、次回にレポするとしてお二人にもチェックして頂いたWeiss DAC2の続報を先に報告します。

 まず、その前に大天使心得さんとjillartさんのアドバイスの元にノートPCを再設定してます。自分の復習も兼ねて記載しておくと、

#PenMのXPノートを再インストール。付属ソフトとか不要なソフトをアンインストールして全てのアップデートを実行。再生ソフトはWMPからLilithに変更。
1)画面のプロパティで視覚効果などを全てオフ。ウイルスソフトなど常駐ソフトを停止。液晶の明るさを最低に。
2)窓の手でパファーマンスに関わりそうな所を弄って、デーモンバスターでサービスを全て止め、Lilithのプロセス優先度をリアルタイムに。
3)システムのプロパティでバックグラウンドサービス優先、デバイスマネージャーでRealtek HD Audio、LANやUSBなど止められる物は全て無効に。そしてLilithのASIO設定を64bit(float)に設定。

 一気に設定して試しているので、どれがどれだけなのかは判りませんが、1)2)3)と設定する度に良くなりました。なお残念ながら外部クロックは入れられてません。

 まずは、お馴染みホテルカリフォエルニアから。ファイルはLookkg486さん謹製のflagファイル、CDはSHM-CDです。出力がDAC2の方が大きいので、その分(BATのボリュームで5違い、普段は20-50ぐらいで聴いてます)調整して切り替えて試聴しました。

 私の感想は、当初に比べかなり肉薄した感じがあるも、主に奥行きと解像度がX-01の方が一枚上手かな。お二人の軍配もX-01でした。続いて最近よくチェックに使っている美空ひばりの愛燦々でチェック。この曲は奥行き感がわかりやすいのですが、やはり3人一致でX-01に軍配が上がりました。

 クロックが入らないと勝負にならない感じなので、X-01の外部クロックをオフに。すると立体感が無くなってくるのですが、それでもDAC2に比べ半歩リードしている感じです。続いてX-01のデジタルアウトからDAC2へ入力(光、optilink-5使用)してみましたが、やはりPCからの出力に比べX-01からの入力だと若干落ちる感じ。

 今回の環境だと、トランスポート部についてはPC若干有利~同等レベル、DACについてはDAC2内蔵とX-01内蔵では大差ないレベルと思われます。おそらく筐体とケーブルの差もありトータルの音としては、外部クロック無しでもX-01優勢になったのでは無いでしょうか。クロック入力が可能となった場合にDAC2がどこまで良くなるのかは未知数ですが、X-01(D2相当)のDACは思ったより頑張っているというのが正直な感想です。

 一方、WeissのDAC2に付いては価格はX-01D2の1/3程度であることも考えれば良く健闘していると思います。やはりPCオーディオの可能性を感じますね。

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QRD Digiwave お試し。

Qrd  記事が前後してますが、50hzの落ち込みが何とか成らないかと思案中。以前にダイナ5555 6Fにお邪魔した時にアシスタントのO山さんから、お付き合いがあればQRD貸し出しも可能ですよ!と言われていたのを思い出し、ダメ元でお願いしてみました。6Fでは買い物したこと無かったのですが、ダイナへの負債残高(^_^;)が効いたのか快く貸して頂けました。多謝(^^)/

 まずはSP中央のラック前に置いてみました。これで非常に良くなったら、CDPもプリもリモコンが使えなくなっちゃうなぁと、ちょっとドキドキしながら試聴開始すると…。

 …悪くなりました(>_<) ケーブルとかと違って慣れないので評価しがたいんですが、今まで感じられた口元が判らなくなって、どうにもピントがぼけた変な感じです。次に床に倒してみたんんですが、これもイマイチ。どうもSPの間には何もない方が良いみたいです。

 続いて本命?のラック裏に。やっぱり慣れているケーブルや機器と違って、どう変わったのかを評価するのが難しいんですが、ラック裏だとあんまり変わらないような感じ。50hzの落ち込みも大差ないようです。色々と聴くと少しは良くなってるかもとも思いますが、微妙なので導入は見送りました。

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Weiss DAC2 試聴続き。

 さて再生ソフトを考えねばと思って思い出したのが、へい。さんのプログ。Lilithが好印象との事だったので、さっそくDLしてみた。音質的な感想の前に、使用環境について報告を。この手の機器って、まず問題なく動くかどうか気になりますよね?

 当方のPCは、Sony VAIOノート VGN-FS50B(無改造)です。2005年発売のPentium M 1.6Ghz搭載のWinXP機で、IEE1394が初めから付いてます。リカバリディスクを使用して完全にリカバリ。要らないソフトを消して、OSとソニーのアップデートを全て掛けました。
 その上で、付属のドライバをインストールして本体と接続。使用する再生デバイスにWeiss DAC2を選択し再生するだけで、特に問題なく鳴っています。次に再生するファイルを選んだりとかしてもノイズも入ることはありません。

 本体の設置(DAC2の足は大きめであまり厚くないゴム)はラックの上にそのまま載せて、ACケーブルは付属品、XLRケーブルも普通の物です。ACはCDPと同じくクリーン電源のDA-7050Tから取ってます。
 WAVは内蔵ドライブからEACを使用しWAVに。再生時は普通に止められる常駐ソフトは止めて、有線&無線LANオフ、画面の表示効果を切って、液晶の輝度も最低にしてます。レジストリは弄ってません。
 この中では、画面の表示効果が一番効きました。逆にウイルスソフト(ウイルスバスター2009)は止めても止めなくても、あんまり変わった感じはありませんです。

 さて、期待のLilithで設定そのままで再生開始。………あれ?WMP11より明らかに音が悪いような??? う~んと思って設定を見てみると、出力先がDirectSoundになってた(^_^;) そこでASIO(Wiss DAC2)を選択して再Try。明らかに良くなったけど、WMP11と比べて大差ないかなぁ。Lilithが悪いというより、WeissのWDM?ドライバが優秀なのかもですが。

 X-01(D2仕様にバージョンアップ済み)と比べると、S/Nは変わらないんですが、空間の広がりが若干落ちて、解像度もやや低下。弱音も消えてしまっているので、音が寂しい感じですね。音のエネルギー感は結構あるのですが、これも音がやや荒くなっているからかも。試しにX-01からデジタル出力を光(OptiLink-5)でDAC2に入れると…、もっとダメダメな感じに(^_^;)

 う~ん。予想ではX-01と比べ解像度やS/Nは向上するんじゃないかと思ったんだけどなぁ。やはりPCの設定やCD-DA吸い出しを煮詰めないとダメですかね?

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Weiss DAC2 試聴開始!

Dac2  今日は別な大物が届いて喜んでいるところに、さらにMix Waveさんから荷物が届きました!お待ちかねのWeiss DAC2 デモ機です。しかも大天使心得 さんの情報だとサンプリング周波数の表示部があるから最新版みたい。ちょうど先々週に円が急騰したのを知ってイギリスから購入したSteleovox XV2も届いたし良いタイミングです。

 とりあえずのPCは、旧型VAIOノートにXPを再インストールして使用することに。PCとの接続はELECOMのフェライトコア入りIEE1394ケーブルを用意しました。本体の接続は簡単で、①ドライバをインストール②ケーブルを接続③使用するオーディオデバイスをDAC2に変更、で音が出ます。USBオーディオと同じですね。

 設定もほとんど弄るところは無いみたい。マニュアルを見ると外部クロックを入れられそう(と思ったからXV2購入)なんですが、Esoteric G-03Xから入力してもロックせず…。う~ん、XV2無駄になったかなぁ。

 取り込みはお馴染みEACで内蔵のドライブで数曲取り込み、再生はとりあえずWMP使用。これで音は出ることが確認できたので、画面を暗くしたり表示効果を切ったりしてみてます。ケーブルも違うので評価はアレですが、現時点ではドーピング有りのEsotetic X-01(D2仕様)が2枚上ですが可能性を感じますね。あとは何か再生ソフトを用意しないと…。

P.S. まだ告知は無いようですが、Mix WaveさんからDAC2が国内発売されるようです(^^)/

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Aug-Line Horus

Horus_indra  順番が前後しましたが、久々?にこのプログらしいケーブルネタを。

 先日ご報告した後に追加でもう一本Horusをお借りして取っ替えひっかえチェックしました。比較対象は我が家のIndraとパイプシールドSEです。

CDP-Pre;Stealth Indra
Pre-Power;Aug-Line Horus
Power-SP;Stereovox LSP-600

 この状態からIndraをHorusに変えると…グッとボーカルの力感が強まります。中高域の解像度は同等かIndra以上でしょうか。弱音までHorusの方が細かく聞こえて力感が強いこともあって、ボーカルの存在感は一枚上です。低域の情報量もSEより一段良くなった感じでIndraに比べ遜色を感じません。それに音場の広さも互角でしょうか。ただ、2本同時に使うと高域の抜けが悪く感じます。カーボン版のIndraも特別抜けが良いことは無いと思うので少し気になる点かな。ただ、2本ともエージングが不十分なのでエージングが進めばある程度は解消すると思います。

 次いで、HorusをパイプシールドSEに交換。比べると全体に解像度は甘く感じますね。しかし、その分はボーカルの力感が強くなるので、ボーカルメインならばHorusよりSEもあり。うちもMX-Rが来る前ならSEを選んでたかも…。

 再びIndraに。SEと比べるとやはり低域を中心に解像度が上がる感じですね。あと、Indraのキャラとして感じたのは、音が空間に満ちる感じが強い事。これはこれで気持ちが良いです。Indraはコネクタの向きの問題でCDP-Preにしか刺さらなかったんですが、Indra、Horus、SEを順列組み合わせで贅沢に試しました。その結果は…

 色々とドナドナして、やっぱり購入しちゃいました!色々聴いて一番気に入ったのは、Indra+Horusです。順当な?組み合わせに落ち着きました(^^)/

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fo.Q SH-22

 一晩寝て考えました。50hzの干渉はラック自体が共鳴しているのでは???と。そこで、ホコリを被っていたSH-22と逸品館のマグネシウム合金?ボードを引っ張り出して、ラックに載せたところ少し良いようです。

 そこでSH-22を2組注文してみました。週末には来るようなので試してみます。でも、これで効果がハッキリすれば、Vent用ポールの移植計画推進かなぁ…。

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我が家の周波数特性チェック。

 先日お邪魔させて頂いた時にFocalのテストCDを勧めて頂いたので、さっそくゲット。細かくテストトーンが入っていて、ザックリと周波数特性をみるのに便利。まあパソコンでファイル作って焼いても良いかとも思いますが、思ってもなかなか実行に移せないんですよね。

 さてチェック。ボリュームをあげて聞いていくと、我が家は50hzに谷があるようです(>_<) ヌリカベを置く前には無かったような?と思ってヌリカベをどかしても、やはり谷あり。夜中でボリュームをあげないでチェックしたから、初めは気づかなかったのかなぁ…。

 リピートして部屋をウロウロしてみると、SPの間にあるラック周辺で音が大きく聞こえてます!逆に他ではほとんど聞こえません。他の所で音が聞こえないので部屋の定在波では無いですよね。するとSP後方の壁反射との相互作用?…でもSPと壁の距離は1.4mなので計算すると333m/s÷(1.4m×2)で120hzが大きく60hzが小さくなるはず…。

 ならば共鳴?…「干渉物の無い開けたところにあって空洞の多い多層構造物」って中央に置いてあるクアドラスパイヤか!?さすがに台風が来るわけでも無いので、棚板を外して実験する気にもなりませんが、原理は物理でやった気柱振動ですよね?そうすると、ラックの全長は1.6mで両端開口だから、基準振動は100hz(333m/s÷(1.6m×2))…。

 結局なんで50hzが干渉されてるのか分かりませんが、雑巾のようになったミスティークホワイトを引っ張り出してみたいと思います。

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«ヌリカベ登場!?